なんとか賞取って即掲載されてる今週の隠れオタ女子読みきり、読めません。「すなおになれば」以上に身近な題材だけによめ…ま……せ…ん。モーニングはどうしてこうモチーフやプロットに生煮えチョイスしてる新人読みきりが好きかなー さて今週は泣いた。その二…

昨日はAT-Xのノンスクデーだったので、最終話をみることができました。ちなみに以前には第一話だけをみました。まあ原作読んでるのでこれで十分です。でも「カズキを迎えにいくんだ！」つって斗貴子さんたちがロケットに乗って月に行くオーバーテクノロジー…

「囚われたつばき！ 邪悪なる妃魅禍の儀式！」：最近は風呂敷畳まないロボットアニメの方が多いぐらいの印象あるから、邪魔台王国の出どころについてのネタ明かしが急に来たこと自体に驚いた。そうか、外宇宙から制御むずかしい尖兵役を伴って高天原に不時着…

もう寝ようと思ったけど今晩のジーグが面白すぎて寝れません。と思ったらまた地震！ でももうめんどいからテレビ付けて速報チェックしない。たぶん震度１程度。んん、しかしもしかしたら一昨日あたりからの頭の重さはこれの予兆だったかもしらん。

「Highway Star」：ダンテが意外に良識あって笑った。お店の駐車場にたむろって騒ぐのはやめましょう。でもノーヘルで公道かっとばすのはアリらしい。たぶん違いはかっこいいかどうか。なんて堂々とした『気分はいつも高校生』キャラでしょうか。ところで私…

せっちゃんの私服があるいは半ズボンにみえる件(１９枚目の画像参照)。というかここの現場を想像したら座ってる尻のあたりがもぞもぞしてくるよ。社長が自ら大真面目にプレスに向かってぶち上げてるんだよな… 垂れ幕とかおっきなオブジェ用意して。ガンダム…

ピンクツインテ助手あるいは黒衣の未亡人(前編)：レイヤー助手いらねー身内意識への目配せうざーい。あのキャラさえいなければもっと楽しめたんだが。あ、へそだしシャツで女子サービスもあったじゃないかという指摘は無効。あんなありえない着こなし萌えま…

紅桜編その3:「あんたいつからエリザベスの中に入ってたんだよ!」という台詞は聞いただけではのっぴきならんな。けしからん桂。そして夏らしくショートカット桂。このエピソードの後、原作にはなかった早伸びフォローが入るかどうかに注目。いやー、しかし似…

ジャバウォッキー（1） (マガジンZKC)作者: 久正人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/23メディア: コミック購入: 10人 クリック: 108回この商品を含むブログ (52件) を見る「あんたが前に買いなはれた『グレイトフルデッド』の作者の新刊が二巻同時発…

Water Meアーティスト: BONNIE PINK出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2007/06/06メディア: CD購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (66件) を見る「Gimme A Beat」が来月出るアルバムに収録されないというガセ情報に惑わさ…

「地球へ…」関連の記事画像見ててようやくはっきりしたけど、私はやまざきかずお監督とヤマサキオサム監督を混同してた。後者の顔写真見てはっきり分かったわ。いとうせいこうをちょっと若くしたようなお顔。来年公開予定の新作「スカイ・クロラ」についての…

遊戯王文庫版のタロットカード風描きおろし口絵が今気になる存在です。『女帝』はイシズ姉さんあたりかなー NARUTO:ポップが反権威だとすればスーパーフラットは脱権威。なるほど、デイダラさんの台詞から岸本先生の考えというか感性がちょっとだけ見えた気…

「命」：動物の死をモチーフとしたエピソードは苦手なんだが、今回はわりと素直に感情移入したなあ。桃香が感情を経験して我が物としていく様子が、寧々姉視点と同一化することで健気に思えたためか。あと桃花の悲しみ方が自然そのもので良かったわ。それに…

あっこの軽いめまい… たぶん前線通過が近いせいだ。こういう時は文章がまとまりにくいので、負け越して寝てしまうのが正解かもしれない。と思ったけど明日は出かけるのでやっぱり溜まってるアウトプット予定の半分はこなしておく。

「リュクサンブールの出会い」：あべし友の会。違ったあべせ友の会、いやABC友の会。いずれにせよだせえ。そんなうさんくさい名前のただれた集いにマリ坊を誘い込んだり、町を歩くご婦人となにげなく談笑してたりとクールフェラックが本性をいよいよあらわに…

「海に眠る伝説」：ゴッドメガネ(仮称)!ゴッドマリン!!ゴッドボイス!!!ゴッドウィンド!!!! 色々とギミックが見られて楽しい回だった。神殿のマークが輝いてマリンパーツが出てきた展開には、本作はじめてメカ描写でわくわくさせられたかも。ドラマ面では淳貴…

通称ピザガンダムを駆る謎のピンクカーディガンメガネこと「類い希なる美貌を持った少年」ティエリア・アーデの声優は井上麻里奈だったら、あらゆる条件がクリアされるんじゃないかと思うけどいかがでしょう。というかなんでこんなにバンダイの情報戦略にハ…

「赤いオートマトン」：非情なるバグキラーのサッチーとは一体なんなのかというのが設定面命題、ハラケンやフミエのイリーガルへの興味の背景描写がドラマ上の主題。双方をつなぐのがオバちゃんこと17歳の客員電脳研究者の甥萌えライダー。順当に展開してお…

「ナスカの子」：今回作監にクレジットされてる平山英嗣って遊戯王DMで活躍してた人だ！ 当時はこの人の回を楽しみにしてたわー 設定画からはちょっと離れてるけど、加々美高浩と並んで華麗なタッチを見せてくれてた記憶が。で、今回見て思ったけど人物が動…

「花酒をタンダに」：冒頭、時系列を入れ替えた構成で唐突だったのは仕方がないとはいえそれを差し引いても金貨(というか小判かな)を川に捨てるトーヤの描写に違和感がある。なんら後ろ盾がないも同然の浮浪児があんな行動を取るだろうか… さて今回はサイコ…

「名誉あるコンテスト」：ペリーが『スピーチ王に、俺はなる！』と一念発起。なかなか少年漫画してる回だった。初めて描写されたペリーの家庭環境、親戚のばあさんが保護者なんだけど、そのトムばあさんがナチュラルにひねくれてて良い。私が子供のころはあ…

携帯電話からメール送信できなかった件については、親子契約している家人が払い込みを遅らせてしまったためでした…しおしお しかしそれはそれとして、yahooメールがほぼ使えない状況の今では数人の方にお知らせしておかないとなあ。携帯のアドレスを代替とす…

「非情なる策略！ビルドベース殲滅作戦」：主人公トリオもそれぞれの状況に没入していき、雰囲気は徐々にシリアスに。そんな今回のベストシーンは「これっうめぇ〜!!」。剣児役の小野大輔の演技タイミングの上手さもさることながら、鏡が無視され系空気気味…

てらいなく王道B級アクションホラーやってるのでむしろ感想が出づらそうな作品ではある。一番好感触だったのは幼女ヒロインに安い萌えが貼り付けられてなかったこと(まあ今後はどうかまだ分からんけど)。台詞まわしもベタ中のベタといえる徹底ぶりだけど、井…

ヘンリー・ジェームズの有名な短編「ねじの回転」が原作ということで、未読ながら話の筋に興味があったのでWOWOWの放送を視てみました。ホラーのような心理サスペンスのようなプロット。映画原題が「Innocents」で、劇中の中心人物である子供ふたりの内面へ…

今朝は「携帯電話からいつのまにかメモリチップが盗まれていて思わず悲鳴をあげる」という瞬発夢を見てあっと声を出したような出さないような。以前は実際に体験した事物(いや、置き忘れた携帯を見られたかもという局面が二回ほどあったってだけ)を下敷きに…

疲れている時は「更新したい」と「更新すべき」の区別がつかなくなります だめだやっぱ寝よ。今週の「CSI3:科学捜査班」onMROはあきらめるか。眠い。

コムスンにしろ、NOVAにしろ、一時期はゴールデンタイムにCMをよく目にした企業なわけで、それが簡単にボロ出てくるんだからなんか切ないですよね。イメージ先行というものは裏側が見えちゃうともう色んな意味でだめだ。哀しくなってくる。ノーモアバブル。…

次号はいよいよドラ桜の合否発表展開。いままでで連載何年かかってるんだっけ。二年か三年？サプライズあるとしたら、矢島が受かって水野が落ちるパターンかな。大沢は鉄壁で受かる。京都の子もきっと受かる。あ、くれぐれもこれは別に私の希望展開じゃない…

携帯電話からメール返信しようと思ったら何回やっても接続できない。ブックマーク機能から登録サイトにも繋がらない。そして家に帰って今使ってるパソコンからメール送信を初めて試してみたら、嫌な予感はしていたものの案の定出来ないのですよ。どちらも受…