29号

なんとか賞取って即掲載されてる今週の隠れオタ女子読みきり、読めません。「すなおになれば」以上に身近な題材だけによめ…ま……せ…ん。モーニングはどうしてこうモチーフやプロットに生煮えチョイスしてる新人読みきりが好きかなー さて今週は泣いた。その二本から感想。あおい:どうでもいい話、高見沢が今見てるアニメのメガネ男子にダブってみえてるんだ。閑話休題。希望をみつけた奥さんの顔が明るくなってるのに高見沢が気づくコマが秀逸でした。ドラ桜:この漫画、嫌いな部分も私は相当あるんですが、今週の二人のやりとり、特に水野を祝福するために無理して笑う矢島の顔は…もう思い出すだけでも… 次週最終回。いさぎよいタイミングです。ピアノの森:奇人変人大会の様相を呈してきたショパンコンクール。それにしても表紙はさわやかかつコクがあっていいですね。あと映画版のキャラデザもちょっと好みかも。エレキング:何百回か忘れたけど記念巻頭カラー。時代劇ネタ、いいかも。代わり映えしないようでいて、実は試行錯誤している作品かもしれないとふと思った。ディアスポリス:うわ北海道のラスボスこっえ。ユーリとボスとの超絶システマ対決に期待。それにしても今週はノワール度たっかいな。