第四巻がほとんどつなぎ回でしかないのが少しきつかった。でも縛り上げられるフェラリオたちはエロかった。にしてもフェラリオって必ずしも瑯長けた美少女とは限らんようね。で、結論をいうと話の流れについていけない。テーマもよく分からない。しかしそれ…

世にも奇妙な漫・画太郎 1 (ヤングジャンプコミックス)作者: 漫☆画太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/08/17メディア: コミック購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (31件) を見る画伯がジャンプ出て以来ひさしぶりに読んだけど、もはや神の…

なんか今夏のオリジナルグッズプレゼントは高年齢向けとしても実用性高めでいいね。カップ系ほしいな。アイシル：キッド、良い前座として役目をまっとう。ブリチ：陰湿なうらなりの五番の人がかなり強いのが意外でよかった。あと参謀の人の名前がおもろい。…

漫画喫茶の安い日だったので、またもやクリームソーダ作り(ソフトクリームonメロンソーダ)に行った。かきごおりマシンも試してみたが、どうも荒削りすぎるな。でも暑かったからありがたかった。その後は、WindowsのUSBポートに一生懸命iPod付属のFireWire端…

「あきらめかけた再会」：モンフェルメイユまで嘘ついて行って、人影に目を配りながら隠し資金掘り出すヴァルジャンといい、ついには不法侵入したうえに弁護士試験も革命への志もそっちのけ、あげくには仲間の話のタネにされてマジギレなマリウスといい、キ…

「ガディオン、立つ」：立ってるものなら何でも使えとばかりガディオンに搭乗する淳貴。しかしロクセルと並ぶとほんとどっちが主人公か分からなくなるなー 地球人側の基本顔立ちがみんないかに地味かがよく分かる。3D空間感覚やスピーディーさを演出したメガ…

「決戦前夜」：先週の回でジョミーはパパママに気づいていたけどあえて会わなかったという解釈があると後から知って、自分の注意力がいかに落ちていたかに思いいたった。幼年期の終わり。切ないけどそうでないと進めない局面もある。さて今回はつなぎ回では…

さっきまで激しい雨と雷。天候の変化がいちいち極端だなや。しかし久しぶりに窓閉めたなー 内側厚みカーテンすら開けっぱなしだったからなー

偽CCっ娘アンバーまたの名をフェブラリーの巻(前編)：どうみても年下のむすめっこの甘言にふらりときてる過去の黒、さもありなんという感じ。アンバーは実際に本編でみると意外にCCを想起させなかった。ラーメン屋の店員に微笑んでみせたあの顔、どことなく…

盆暮れ休刊明けは2〜3割増で面白く感じるなー神の雫：おお…おぉは初対面かつ敵意のある外国人らの前ですら発揮される神の呻き。というか探してたの初恋の人なのかよ！ジャイキリ ：ドリさんという人がGKだと憶えることが出来た回。福助：福助は男にも変わら…

そして今朝は「風の少女エミリー」＃20と「精霊の守り人」＃20を録りそこねたー！！ 目が覚めると思ってたのに… 昨日あたりから少しだけ涼しくなって眠りが深くなったのがあだとなったか……

「散歩する幽霊」：麻耶は母と並ぶと美少女ぶりが際立つなあ。装いが地味めな時代だから、ピンだといまひとつなのよね。しかし夜に教会行こうとしてたのは一体……何しにいくの？ あとクルマを神崎神父に買わせたか保証人にさせた隼人はかなりひどいと思った。…

世間が盛り上がるシーズンに落ち込むのがわたくしの悪癖なんですが、本日未明に「桃華月憚」＃20『桃』を録画しそこねた事に気づいて、なおさらに増した厭世観。うそのようなほんとのなさけない話。しかしここ数週はネット人気がすこーし盛り返していたので…

「ロクセル、再び」：顔がジャニーズ系ならどんな奇抜なコスプレでも看過されるというのは、確かにあると感じた。そんな回。でも栞が初対面のロクセルにべらべら心情語りすぎ(笑)。他は、玲がメイド喫茶をすすんで手伝う展開も最近の人間味描写の流れで自然…

町内会イベントにアイデンティティを傾ける落ち武者スタイル落さん。うーん、原作で読んだような気もするけど、アニメオリジナルのようでもあるが… つまるところ印象の薄いエピソードだということに尽きるかな。次回からは芙蓉編。いよいよ連載に追いついて…

Coke+iTuneキャンペーンがやっぱり当たりますえん。しかも五本買ったうちの二本はシール無しで憤慨した。ぷんぷん。しかし久しぶりに短スパンでコーラ連続飲みしたなー。もう喉かわいた時以外買わないー

ナイトウォッチ作者: セルゲイ・ルキヤネンコ,法木綾子出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2005/11/29メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (35件) を見る映画化もされたロシア産ファンタジー小説。光と闇の均衡を謀る『異人』組織…

今回の作画とコンテはロングとアップの比率もよくてなかなかだと思いました。話もすこーーし進んだ…かな？ 京一はどうも親の代からの歌舞伎町の用心棒稼業なんですね。復活後の髪型がハネの少ないものになっていたような気がするけど。

「あの日の面影」：エポニーヌが明確に主役として描かれた思い切った趣向の回。コゼットは善良すぎてのっぺらとしたキャラクターになりがちなので、陰影の深いエポニーヌの方がより現代的にみえるのはしょうがないことなのかもと改めて感じた。それにしても…

コカコーラのiTS一曲プレゼントがよく当たる、との評判を聞いて二回試してみたけどダメ二連発。さてあといくら投資すれば当たるかしら。

「それぞれの場所」：スウェナがつれなさ気味なジョミーに張り付いてるのが、情報欲しいだけに思えてしまうあたり、それなりにリアルな人間関係描けてるといえるのかもしれない。…にしても市長と交渉したりはしないのかな？ 公用車みたいなので移動してたか…

「逃亡」：中村悟作監のチャグムはやはり危ういほどにかわうい… 同世代のニムカと話してる時のちょっと凛々しい表情、その後のバルサの気迫に臆した心もとなげな顔。エクセレント。今週はりぼんっ子スンたんや色白鬼太郎カットのヒョクたん(私はこの子が狩人…

「エミリーの失敗」：ローカルでこども詩人としての評判が上がったエミリーに、追悼詩(故人を偲んで墓前で朗読されるらしい)の依頼がくるという話。「つまらない人だったから創作意欲湧かない」と真顔で話すひどいヒロインに笑った。そんな姿勢があらわれた…

耳垢取りのしすぎで、最近すぐにはなをぷーん、ではなくてみみがじーんとなります。たぶん外耳炎のはしり。危険なので入浴すぐの耳ほじりはもうやめる。ふやけている時にひっかきすぎるのだ。ところではなをぷーんって何？ アニソンでシングルチャートに上っ…

破局 (異色作家短篇集)作者: ダフネ・デュモーリア,Daphne du Maurier,吉田誠一出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/05/01メディア: 単行本 クリック: 14回この商品を含むブログ (29件) を見るヒッチコック映画「レベッカ」の原作者の長めな短編を6つ収録…

仕事が繁忙期に入っており、ややお疲れモード。アニメも視れてません。でも00の公式が更新されていたのはネット情報で知った。中東の皇女さまの設定で 『化石燃料が枯渇した祖国を救うべく、他国への援助要請のため、世界中を飛び回っている』 ってのは非産…

「童歌」：むーざんむざんと歌う子供たちが踵で拍子を取ってるカットがなぜか脳裏に焼きついた。というかどういう不教育なわらべうたよ(笑) 見とれただけで殺されるのかよ。後半の三重を押さえつけた次第といい、まさしく狂人集団じゃねえか。壬生で新撰組が…

「Death Poker」：二転三転という感じのプロットでけっこう楽しめた。レディのモノローグでギャンブラーの憑かれた心理を説明してた親切さもいい感じ。しかしポール夫妻はかわいそす。結局ダンテ一味以外は救われてない？

先日メジャーの恒例深夜再放送見てた(それにしてもトシ君の顔と性格変わりすぎ。公式見るまでオカッパめがね時代と同一キャラと気づくわけもなく。あと主人公の性格悪すぎなのに劇中誰も指摘してないのがシュールだった。つうかあの学校は監督いないの？)ら…

バイク娘のオリジナルエピソードのオチ、もう忘れてる。まあ最近暑いからね… もう色々と疎かになってますわ、こちとら。Bパートはさっちゃんのナース服に浮いたボディラインが何よりお茶の間の空気を凍らせると思った。中の人の喉の調子がいまひとつだったの…