DTB 黒の契約者#15

偽CCっ娘アンバーまたの名をフェブラリーの巻(前編):どうみても年下のむすめっこの甘言にふらりときてる過去の黒、さもありなんという感じ。アンバーは実際に本編でみると意外にCCを想起させなかった。ラーメン屋の店員に微笑んでみせたあの顔、どことなく不快なものを感じたけどそれはこちらのせいなのか、演出上のものなのかは判別できない。しかし冒頭でエイプリルを乗せたタクシーの運転手の生死がまったく取りざたされてないのはちょっと残念。気の毒できになるんじゃよー 新OPははじまって数秒はいにしゃるでえかと思った。ワイヤー投げる時の古橋腕振りとターザン逃げする黒とがおもろい。EDはまたソニー番組に合ってない曲押し付けやがってモード。超ロングで固定された砂浜で遊ぶご一行アニメート、地味に凄い仕事されてるのかも。