「滅日」：まだ続く超展開にぽかーん。マリア先生の半身がすーぱー銃にて吹っ飛ばされてるじゃねーか!! 急にホラーな要素が入ってきて動揺したっすよ。刑事と鑑識医にそんな目論見があったなんて伏線ほとんどなかったような… そして一見おだやかに戻った龍麻…

双方に関連性あるのかは知らないし、使い方も皆目分からなかったけどid:hebiashiさんのところで先日使わせていただきました。名前が表示されないのとか、すぐに投稿送信されちゃうとか勝手があまりよくない印象でした。チャットの時に焦ったのを思い出した。…

サル山の渦中にて猿にならない精神の在り方をもさくちう(5年めぐらい)。きっきーうきー!!! …いやアドレナリン出て楽しくないこともないのがまた情けなくって…後で自己嫌悪きちゃって…… ただ、威張ってるおばはん先輩たちが以前はナチ収容所女看守や女囚牢名…

マジック・フォー・ビギナーズ (プラチナ・ファンタジイ)作者: ケリー・リンク,柴田元幸出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/07メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 67回この商品を含むブログ (60件) を見る前に出た「スペシャリストの帽子」よりも、作…

まじめに安倍の何が悪かったかを議論するスレ(ニュー速クオリティ) マスコミで続出してた閣僚経理問題についてはどっからのリークなのか気になってけど、上記スレ25の言ってることはその疑問にばっちりハマるピースな感じ。報道って、ウケがいいとなると(も…

ちょ、朝刊のラテ欄に「桃華月憚」の文字がなくておかしいなと思ってたけどマジで今週放送中止なの?! 「〆(とかいてエックスとよむ)」、どんな内容なんだ… プロジェクトXからの連想で生命科学倫理に抵触とか想像しちゃうんだけど。あるいはもっと単純にエロ…

特別料理 (異色作家短篇集)作者: スタンリイエリン,Stanley Ellin,田中融二出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/07/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 395回この商品を含むブログ (41件) を見るこの人もスマートな技巧家。スタンダードに異色(矛盾し…

今号から二週連続土曜発売。かなり珍しい感じ。 銀魂：竜宮編はお妙の口数が多すぎるのにちょっと違和感。ワクチンは漏れてるってそれ肝心な時に足りるんだろうか。アイシル：父は実のところパッとしなかった棋士でしたってのはヒル魔の設定としては納得でき…

OPも差し替え新カットになったし(しかしあのキャラデザで乳揺れは似合わないなー)もしかして少し面白くなってるかも…と思ってはみたけれどやはり、そのー。うん、これは来週から見ないと思う。何より演出が散漫であかんかった。

BSジャパンで放映される秋の新番アニメは実質「メイプルストーリー」だけらしい……………………

アイポじゃないよアイボだよ(モニターではポとボの区別がすごく…曖昧で候…)：マダオ役の立木冬彦氏すげえなと今回も。結野アナ(この人結婚引退したんだっけ？)に申し出てる銀さんはほぼ発情してるけど、劇中では限りなくめずらしいような。 いけ で 運転 か…

しまこうさんが載ってないとツッコミ分が薄くて物足りない体にくやしい…!!(ビクッビクッ しかしヨロズ屋の人のしまこうさんの似てないこと似てないこと。 ジャイキリ：ああ、いいBLのかほり漫画だなあ。元選手の人たのもしい。バガボン：あれは犬なの狼なの…

「蝉しぐれ」：考えてみれば必死に生きるというのは引いた目でみれば大概あほらしいものなのだなと今回の「一応の下手人」始末で感じるわけで。なにが「一応」だよ!(笑)…まあまったく縁もゆかりもない侍じゃなかったんでそこはまだしも良かったけど。まあな…

つい先日の話だけど、「女性の品格」ってベストセラーの著者と作家の坂東真砂子が別人だという事をしった。坂東眞理子て。まぎわわすしー

タツノコプロのアニメを見るのは「ソウルテイカー」以来かな。リアル寄りの骨格、主人公は黒髪で控えめな外ハネ、そして目元の涙袋。さらに本作では男にも唇に色トレス。なんかクールだわー。かっこいいわー。バタくさいのが、外国輸出におもねってではなく…

首相や皇太子妃さえも「空気読めてない」とかいう曖昧な理由で心身不調に追い込むこの国の空気は、確かにKAMI100倍希釈ぐらい混じってるのかもしれない。なんかやっぱり独特というか異様。おいら半死人のそーしゃるぞんびーだから好き勝手言っちゃう！ しか…

ミラ・ジョヴォヴィッチの二の腕がえらいことになってる件。 アイシル：ヒル魔たち三人がアメフトに出会ったころ。ムサシについてはツッコまないよ。今まで語られなかったヒル魔んちの家庭事情の一端とかアメフトへの憧れがよく伝わってきた点とか今回はふつ…

蝿(はえ) (異色作家短篇集)作者: ジョルジュランジュラン,George Langelaan,稲葉明雄出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/01/01メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (29件) を見る「蠅男の恐怖」や「ザ・フライ」等といったタイトルで何…

リンク。これは私も疑問に感じて考えてたことあるんですけど、極端にいうとやはり文明以前からの慣わしである“体力に勝る男に庇護されること”に文明発生から付け加わった“システム上で優位にある男の分け前を共有できること”。まあこの二つはほぼ同じ意味だ…

黄のおっさんの鼻いぼはちょっと…(前編)：女性の衣装とか、昭和年代テイストがたまらんね。あと川べりで桜が舞いちる様子がきれいだった。前のエピソードでも出てたけど、あれぐらいのサイズの川が好きだなあ。志保子は現実にいそうな性格でいいですね。

「綾」：こりゃ半イレギュラーな雰囲気の予告に興味を持ってかれるね。まさか〆をエックスと読ませようとは。そもそも、最終話1話前に〆を連想させるサブタイトルを持ってくるということは最終回はもしかしてこれまでの時間軸ないしは次元を大きく離れたもの…

「月光に乙女はささやく」：隼人以外の登場人物誰もが心の中に他人に隠した一面がある。今回目立っていた奈美はことに、一見まったく普通の気立ての良い女性にみえるだけに白鈴会で見せていた神妙な顔つきが痛々しくも謎めいて見えて作中上で効果大。…で、今…

安倍首相が辞意を表明。参院選挙後の所信表明も済ませていたということでかなりの異例な事態らしい。最近の小沢民主党代表とアメリカ側の接近といい、少し妄想を呼んじゃう展開ですね。私は、安倍さんは小泉さんよりかは具体的に弱者救済をやろうとしてたよ…

バンパイア―昭和不老不死伝説 (5) (ジャンプ・コミックスデラックス)作者: 徳弘正也出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/11/02メディア: コミック クリック: 11回この商品を含むブログ (22件) を見る満喫さまがリクエストに応えて全5巻入荷してくれた！あり…

「病める都・パリ」： 助けた男にシカトされて逮捕され損になるとこだったマリウスの間の悪さ。今回も輝いてるぜ。しかしグランテール、これからもこういう劇中での用いられ方なんだろうか(笑) あのツーショットときたらまったく。今回はテナルディエと離れ…

「ヱヴァンゲリヲン」は「エヴァンゲリオン劇場版」の直接的な続編であるという予想の中身を知った時は面白いと思いました。だって、小説媒体でたとえるなら終盤までの内容が９割方同じもの(しかも面倒なことにまるで間違い探しのようにこまかい描写がちょこ…

「駅向こうの少年」：新キャラ登場回の最後で電話で誰かに報告するって展開飽きたー まあヴァーチャルがリアルに侵食して子供が神隠しにあっている(それも感覚的にどうも分からない話であるが)らしいという事件のあらましは見えてきて、イサコはあるいはあち…

「暮れる命」：マツカ死に回。シロエの最期同様にどうにも三文芝居くさい出来。たぶん、キース側までみっちり心情に寄り添うというのは尺的に無理があったと思うんよ。だから徒に感情移入を誘わず、やや淡白気味に流しておいた方がまだ余韻が残ったんではな…

「シグ・サルアを追って」：サブタイの意味わかんね… 今回は本筋よりもトロガイ師が三人の子の親であったことに驚愕した点が最大のインパクト。あとは武器を手に取ったタンダが新鮮、凛々しくなったチャグムは確かに表情も微妙な変化が付けられている、帝の…

「はなれてゆく心」：恋人の才能が先に評価されて留学が決まったことにぶんむくれるエミリーの我の強さと気まぐれ具合がリアルですねとしか言いようがない(笑) テディの連れ添い運の薄さは母譲りであろうか… しかしまあ青春編に入ってからいまひとつノれない…