「光の空」：どうも何かが物足りないと思ったらトムラ先輩のネタキャラ度。展開に政治色が増す予感とともに教習生身分となった事でトムラっちもいつまでもボンヤリしてられないってことですか。しかしエリンにとっても今となっては太ましっ子(名前度忘れした…

日照量は、春の晴れの多さでなんとかカヴァーできないものだろうか、農作物的に。

すでに一週間前に放映は済んでいますが、『記録映像』パートでまだ録画消化していないものもある。けど構成上のブリッジとなる『宇宙世紀の歴史が動いた』(リュースケ・ヒカワの的確な解説もさることながらケイシ・ナイトウの見事なナビこそ本番組MVP)はじめ…

小規模な生活の超ビッグニュースはほんとにあれなのか…番組内ミニあれとかなのか… しまこうさん：行脚(あんぎゃ)という下の名前もだけどパンストブラの意味が実にわからない。リヴィングストン：いい人にみえたけど悪い人だったってまんまだなー。これは原作…

近い内にアニメ各話感想はついったーでやろうかと思っているなう。なうなうなうなう！(なぜか意固地に

これは久々のヒットだった。ブラウザ起ち上げて真っ先に開くページになってる。繋がってるけど縛られないという距離感とあると思えばあるし無いようでもある連帯感が心地いい。

梅雨明け宣言は二日ほど前に出たものの、真夏という感じが依然しない。

噂にはきいてたけど鬼柳さんってキャラの表情キテるなー。あとローライズ具合も。…しかしなぜこんなサブキャラの持ちカードを付録に？ こち亀：今のご時勢でも当然ながら公務員の副業は禁止というところからのネタ。プラモ講師に来たはずがSMの打たれ役にな…

編集者おススメの漫画単行本コーナーにて、連載各作の担当が分かりますね。伸び頭は貧乏神と青ｴｸの林氏？ ご指名です！(新條まゆ)：短期集中連載。売れっ子ホストに隠し子疑惑勃発という何ら新鮮味のないプロットながら読みやすさと雰囲気の楽しさでまあまあ…

日本映画専門チャンネルで視聴。もう四半世紀前に撮られた映画という事になるが、人々の髪型や立ち居振る舞いのノンビリ具合の懐かしさに、つくづく自分の感性は昭和晩期に置いてきたままだと思わされる。美的センスとは微妙にズレた次元の話。しかし主演の…

こち亀ドラマ版初回の視聴率のびなかったらしいねー… もっとじっくり腰を据えたつくりにして50代以上の昭和ノスタルジー層にウける色合いにした方がまだ良かったんでは。

とろける鉄工所(1) (イブニングKC)作者: 野村宗弘出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/11/21メディア: コミック購入: 20人 クリック: 137回この商品を含むブログ (144件) を見る現場仕事って習い始めの頃は恐ろしくてしょうがなかった事でも、慣れていった…

検索ログ見てると特にエロ関連ワードで「お前は何をいってるんだ」というのが多くてクスリとくる。たまにそれ、甲！＠へうげもの がある。

「小さな人間の傲慢な掌」：ロス少尉、命は助かったものの家族や故国から離れて砂漠の向こうのシン国へと。涙の堅実な演出といい、マスタング組のバラエティ豊かなプロぶり(一部のぞく)といい、今回なんだかかなり好みな仕上がり。しかしバリー役の声優さん…

キアラ父、キアラ母とは仲違いしているわけではないらしい。母の職業はヒーローアクトレスとでも言うものなんだろうか(名前が『奈緒美』ってのは森永奈緒美からのインスパイア？)。とはいえキアラの以前のセリフ「そんなんだからママに逃げられる」からは母…

常夏の島の冒険、命の灯をつなげ!!：勝治、女のために死すの回。ロマンに命を賭けるタイプっていうのが彼の最終的なキャラ評価って感じでしょうか。しかし今回は、死神(本作のゲストキャラの中ではめずらしくスタイリッシュなデザインとキャラ付け。家中宏の…

板垣紳のコンテOPって早回ししたような動きのカットが特徴的って感じ。しかし全員が同一人物らしきってのはなんだか怖いな。本編の方はつばさ登場時の舐めるようなカメラが印象的。現時点ではつきあいのより古いつばさの方が、ひたぎよりも阿良々木の関心を…

やべぇ、展開が遅くなったというかシリーズ構成のリミットが見えてきて段々興味という中身の集中力なくなってきた。次週あたりが見切りどころか。ところどころ作画というか演出センスに光るものは感じるんだけど。

Vガンダム全話レビューはやはりいつかやらねばと思った夏。

きのうの世界作者: 恩田陸出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/04メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 23回この商品を含むブログ (118件) を見る思い当たる理由もなく突然に失踪した会社員が最後の時を過ごした町。そこには三本の塔が建つ広場とぐるり…

弔ふ建築―終(つい)の空間としての火葬場作者: 日本建築学会出版社/メーカー: 鹿島出版会発売日: 2009/06/01メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る写真集スタイルかと思ったら、各国の色々な火葬様式を画像入りで紹介しているのは…

もらい物のスイカが二個。むろん冷蔵庫に入らず考えあぐねる母に、自分はかける言葉を持たなかった夏。せっかく食べるなら冷えてるほうがいーな。

また半総集編かとは思ったものの、EDをも使った結部の伸びやかに育ったエリンを見守るエサル教導師長の図にはあたかも「良い最終回だった」と言わせられるものがあった。次回予告では新キャラのキリル教導師が登場。以前に出たサイガムルのメンバーに思える…

こんな季節感のあやふやな八月入りってのもほんと記憶にないな。…でも来週あたりぐぁばっと気温上がって熱帯夜にボヤく羽目になるんだぜ。