バクマン。の内容じゃないけど子供たちの夢を描く少年漫画家といえど、人間なんだからそりゃあ色々と男女のゴタゴタがあるわね… 「宝物」が一つでも手元に残れば恩の字というものかもしれない、たしかに。 NARUTO：ばぁちゃん(顔出てないけど十分ショックな…

私、毎シーズン三社からカタログ届くような通版ラーだけど女もののパンツでシマ模様、ことに青色ってのは見た覚えがないな。二次と三次の間隙豆知識。

あと1クール分で終わってしまうと思うと… 正直近年になくハマってしまったアニメ。 スイーツ(笑)昇竜軒：もっともメインヒロインに近い位置におり作中一の常識キャラとも思えたリンリンがまさかの黒キャラ化。「厨房はすでにスイーツ専用。リンリン専用。…フ…

成り行きで仲を取り持つことになった若い夫婦は実はクラウディオたちの店(屋号おぼえるのあきらめた)の向かいのアパートメントの住人でしたの巻。結婚の良さとうんざりするところの両方を淡々と描写しているのが印象的。浮気を愛情うんぬんよりまず面子の問…

また初夏にクリスマス話を見る羽目に… まあいいけど。しかしなんて季節の移り変わりの激しい作品だ。青春は矢の如し。なんか切なくなっちう。しかしさわ子先生…どこまで……。美人で気立ても悪くないのになにかが過剰で逃げられ体質って実際にいそうなタイプ。…

今年は数年ぶりに墓参りに付いていこう、ふいにそう思った。

エドたちの良きおじちゃん的存在であり、マスタング大佐の掛け替えのない補佐役であったヒューズ中佐がラスト一派に殺害されるお話。抵抗こそしたけどわりかしあっさり殺されてしまってたが、ヒューズって錬金術師じゃなかったんだね。葬式の愁嘆場よりもま…

お、EDの白いアリス登場。…しかし血まみれウサギの人間態が少女アリスで、さらにそっくりな銀髪アリスもいますってややこしいなおい。今回はギルがオズに昔と変わらぬ忠誠を誓いなおす話だったけど、そのドラマ要素の割合が多すぎてやや同性愛的なつくり。も…

「その思い出には満開の」：原作者である河下水希は割り切って商業作品を描けている漫画家であると思うが、しかし中でもおそらくは自己投影がしやすい文系少女を視点主役とした時に演出技巧がもっとも冴えるタイプでもある(と断言する)。その意味において原…

「竪琴の響き」：同じ端正顔系ながらトムラとくらべるとイアルはやや荒んだ趣きというか加齢とともに苦味走った表情が増えてきているのが画面から伝わってきておもしろい。というかトムラは段々凸凹コンビと足並みそろえてコメディリリーフになってきてるの…

ベアトリスのザーギン様ほわわゎぁ〜んという気持ちをまるまる一話使って表したある意味リッチな靖子回…… シドウが渋くアマンダ組を手助けしながらおり紙の鶴を折る一連のシーンもそれらしくて良いですね! それにしてもジョセフのベアトリスとどめの一撃を瞬…

「鱗粉薬」新版出てるのかー。『水海』シリーズ完結はうれしいけどまだまだ未収録作品が… なんにせよ津野裕子の単行本がガロ系出版社以外から初めて出たことで、新しい道が拓けたであろうことはめでたい。鱗粉薬作者: 津野裕子出版社/メーカー: 創英社発売日…

カジノスクエアのA先生のロマンスカー指定席利用をパロった企画がくだんなくも凝っててちょっと面白い。 ウル：話あんま進まなかった。髪逆立てたウルはジャガーさんにちょっと似てる。外道加減も。青祓：ヒロイン登場。悪魔につけこまれる様子のさりげなさ…

あっ…今日6月6日だ。子供のころやたら恐れていた洋画「オーメン」の主人公ダミアン君は早朝6時生まれで、ヨハネの黙示録に出てくるフレーズ「獣の数字666」にかけてたんだっけか。うろおぼえだけど。

なんじゃあこのSHIMAKO双方向トリビュート具合。裏表紙のしまこうさんのちょうど顔あたりが濡れて鼻の辺が紙はがれてこわいです> しまこうさん：八木の死の真相がこれ以降一切触れられなかったら面白いなあ。でも一番読みたいのは秘書Cがヌンチャク携えて工…

シャーマンキング完全版 最終公式ガイドブック マンタリテ (ジャンプコミックス)作者: 武井宏之出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/06/04メディア: コミック購入: 10人 クリック: 113回この商品を含むブログ (33件) を見るあのキャラに娘が生まれていた…だ…

最近の脳内トレンド→自分のすべての心身不調はカフェイン中毒の禁断症状によるものである

勝治の打率にくらべてロイドさんのコスプレがっかり度は異常。じじいコスは似合いすぎていらなすぎる(笑) リュウセイ復帰戦(VS園児)：リュウセイさんのメンヘルが不安定すぎてちょっと見ててつらい。公園で会ったばかりの美少女に押しの強すぎるアピール、仲…

今年の九月で個人サイト開設10周年迎えるのよねー… おそらく多少の更新姿勢変更を行うと思います。

中川や麗子も若いキャストがあてられるんだろーなー ワンピ：今週は本編がトビラ連載のインパクトに霞んだ。NARUTO：次作は岸本先生のカエルたん漫画が読みたいなァ………… リボン：何やってるか正直わからないが、バイク乗ってるとこみると今の遊戯王みたいっ…

「学園祭!」:合宿回以来、主人公が澪にみえる件。しかし脚本家は男性だと思うけど、今回はやや澪のキャラ付けに媚を感じてしまった。和は逆になんだかいかにも女子校にいるできる子って感じでリアリティいい感じ。

「チョコレート･ボマーの憂鬱」：ゲストキャラの印象や機能性が薄くて冗長な印象だった原作エピソードを大胆かつ繊細に換骨奪胎。レギュラーキャラのみで構成し直すことでヒロインたちの魅力をより際立たせた今回において、本作は明確に原作を超えた。特にあ…

#4:ガロッソ(正式名称覚えらんねー …ていうか略記としても全然合ってなかったｗ)の成り立ち。オーナーのノロケのためにレストランつくるという発想にややのけぞった。今回は特に照明効果の表現が印象的。 #5:ジジは身長160cm台前半っぽい。それにしてもロレ…

さすが6月に入ると微妙に蒸し暑いや。

前回からの引きでアルが自分の根源そのものを疑い、兄が欺瞞を持っているかと探ろうとしてしまう話。それをいさめるのが兄弟に一番近いウィンリィだという構図が非常にシンプルで、今回も見易い仕上がりになっていた。たしかに自分の身体が実感できないとい…

オズがこの回までは自分が戻ってきた地上は10年後だった事に気付いていないってのは、視聴者に対して明示されていない部分だったと思うけど、本作においてはそれが自分の内面は自分自身すら分からない点もあるという不安感の演出として機能しているのが、特…

暴走ジョセフをかつて愛弟子のような関係だった少女スノウが止めるというプロット自体はいいけど、ザーギン側の状況説明やスノウの背景設定再確認を示そうとする配慮が足りなくて、やはりどうも各エピソードのぶつ切り感が否めない。元隊長をぶった斬るヘル…

トムラが立ち去る時の影の移る様子から、王獣親子が仲むつまじく暮らしていた情景をまざまざと思い出してリラン飼育のヒントとしようとするエリンの描写がいいなあ。トムラとリラン、それぞれとのコミュニケーションを手探りしている状況と、一般化するので…

戦国BASARAは第2話を見逃したので、感想は続くことがなかったのでした。いまひとつ合わないと感じると、ちょっとした事(今回はアニマックスのメンテのための深夜枠休止)が理由となって視聴につまづくというパターンが割とある。