リストランテ・パラディーゾ#6

成り行きで仲を取り持つことになった若い夫婦は実はクラウディオたちの店(屋号おぼえるのあきらめた)の向かいのアパートメントの住人でしたの巻。結婚の良さとうんざりするところの両方を淡々と描写しているのが印象的。浮気を愛情うんぬんよりまず面子の問題ととっているのがリアルに思えた。ところでクラウディオってメガネかけてないとモブキャラ並みの存在感だとカフェバーのシーンで発見…