やたら痴漢に遭ってきた女性の手記(http://d.hatena.ne.jp/more_white/20090418/1240056258)と自殺者が毎年ほぼ同数高い割合で出ているのは日本社会の構造性ないしは集団心理上にそれだけの落とし穴ができているからだという指摘(http://ameblo.jp/kokkoippa…

iTunesにサントラがラインナップされてるわけだがトラック名のそっけなさが面白すぎる。節子、それ曲名やない 発注メモや! 筋肉少年隊:プロテインミルクとかゆでたまごの黄身は抜いてくれとかやおらバンプアップ始めるマニアとか、ボディビルに対する細かい…

「邪教の街」:作監が野田カブトボーグ康行ということで、エドがリュウセイで教祖がビッグバンにみえてきて萌えた。この人のショタいいな… 心持ち、コミカルカット多めな省力回にも思えたけどエドが遠山の金さんよろしく諸肌脱いでみせるシーンはキマってた。…

スカートをひらひらさせたツインテールの美少女が歩兵風に銃持って走ってる番宣みたときは正直「うわぁ…」と感じたけど、実際はじまってみるとなかなかどうして地に足が着いたつくり。ヒロインと出会う主人公との間に、戦争への距離感の差があるのがドラマと…

カブトボーグのベルト放映が日曜二話放映を追い越してしまったらわしゃどうすればいいんじゃろ… 録画ミスした時のためにベルトの方もフォローしておきたいしなあ。

狂気な作家のつくり方作者: 平山夢明,吉野朔実出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2009/01/15メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (19件) を見るベテラン少女漫画家と鬼畜系作家という異色対談。自分原作なホラ…

今回のビリバ表紙が一番好きだな。写真仕立ての。 シマシマ：桃源郷のち曇り。遠くで雷鳴。まあ無難というか自然な展開。それにしてもリンダは四人の中で一番、20前後男子として等身大ですね。ジャイキリ：だからさー、達海絶対いじめっこだったｶﾞｸﾌﾞﾙってこ…

諸々の条件が重なって月曜以降のアニメ見れてません。

表具屋夫婦事件帖 (ビッグコミックス)作者: 高瀬理恵出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/02/28メディア: コミック購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (7件) を見る「首斬り門人帳」からスピンオフした「公家侍秘録」のそのまたスピンオフ作。夫…

4/4NHK-hiで放送。いがらしみきおの仕事場での映像を中心に、デビュー30周年を迎えるまでの軌跡をたどる。ヒット作といえるのは『ぼのぼの』一つだけという認識を持っていることや『ネ暗トピア』執筆時代につきつめれば社会的弱者をあざけっているようなギャ…

カブトボーグのベルト放送が始まってスカパー実況板から目がはなせない、そんな雨日和。

ボーグ伯爵の罠：伯爵の変装術はルパン三世を超えてる…というかヒゲやシルクハットからいってアルセーヌ・ルパンそのものがモデルなのか。それにしても作画のいい回。公民館でボーグ禁断症状が出て老人たちのボーグを蹴散らす勝治の狂気に満ちた表情やら、対…

「はじまりの日」：あ、前シリーズとはFULLMETAL ALCHEMISTがタイトル後に付くかどうかで一応区別してるのかな。さて、兄弟の犯した禁忌の結果と軍部に組み込まれるまでの説明編。わりとあっさり流してる演出具合は、嫌いじゃない。能力こそ傑出しているとは…

「霧の民」：霧の民公認エリンのストーカー・ナソン視点による総集編。ただし14歳成長エリンの部分的登場という布石もあるのでなかなか力の入ったつくり。いま思うとナソンにもソヨンを救うために指笛を使おうとする葛藤があったであろうという想像もできる…

マンキン完全版、最終巻のオーバーソウルカバーはなんかの印刷事故かと思ったよ(笑) ブリ：ウルキオラあっさり消滅？今回の詩情は印象に残る良さ。べるぜ：ジャンプファンタジーものお得意服だけ溶かす小道具ｷﾀｰ。ヤンキー漫画は苦手だけど時空を曲げるおっ…

おお河下絵が破綻なく動いておる… この作画クオリティが続けばすごいですよ。あとぱんつサービスやエロ構図もほどよく入っております。個人的にはギャグのテンポが巧いのとさりげないのとに感心した。とりあえず見続けよう。ところで土橋のスパッツはどうだ…

ユリイカ先月号を読んでますが、諸星大二郎先生が「ハチワンダイバー」や「世にも奇妙な漫☆画太郎」を楽しんでいるというインタビュー記事が印象的でした。

あれ、公式サイト元に戻ってる？ ジャイキリ：表紙＆巻頭カラー。持田のホラー顔が試合とあんまり絡んでこない予感がするあたり、ここ数ヶ月の凡庸さは残念。カバチ：ｾﾞﾛｾﾞﾛ物件って前エピソードとネタかぶってるね。ﾏﾙｶﾌﾞﾘね。柳沢教授：詐欺後輩がなんたら…

双子姉妹？いいえ美人双子姉妹：「辱めてやろうよ」とか「助平心」とか小学生の口から出るこの浦沢時空の恐ろしさがたまらないね。しかし勝治の陰湿攻撃はちょっと怖いものがある。今回の小学生セクシー大観覧はともかく、以前の街頭メッセージ親友告発とか……

もう番組名は『特殊部隊員アル＆ブラッド』でいいよ。ここまでナイスガイすぎたらもうどっちが婿でもいい。兄ぃ、結婚してくれ！ それはともかくレーネとブラッドの過去エピソードの小出しぶりはいい感じの演出でしたね。ブラッド、どこまで気配り上手。そし…

夜に更新できない体に… 健康的な方向にいってるかもしれないけど不便だ。(というか朝も起きるのが遅いからなんだけど

TAP (奇想コレクション)作者: グレッグイーガン,山岸真出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2008/12/02メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 86回この商品を含むブログ (90件) を見る現代ハードSFを代表するオーストラリア人作家のオリジナル短編集。レー…

カルメン・ドッグ作者: キャロルエムシュウィラー,畔柳和代出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2008/12/18メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見るエムシュウィラー自身はフェミニズムを念頭に置いてるわけじゃないらしいけど、…

あちゃー「黒執事」のぼっちゃまがセバに見限られる回の録画わすれてた。まあ、一話ぐらいいいか…

おお、めずらしく表紙とかでサクラかわいい。でも新劇場版メインビジュアルの顔はなんかこわい。 ワンピ：死と闘う主人公、声援を送られる。手垢のついた展開でも力を抜いた描写に見せないあたり、大看板作の威厳。ブリチ：織姫はモノローグ量作中一位っぽい…

ハッチン、前回から強引にミチコを守る側に逆転した構図に入れられてる。ミチコはヒロシの実像に近づくことで気力弱まってる感じか。今回はミチコとハッチンの顔にキャラ表からの崩れがやや見られたけど、貨物列車転覆でスペクタクルな印象が。

原作はテンプレファンタジーという印象をそもそも持ってるのでストーリー的にはあまり期待していないけど、初回だけあって豹頭男グインの怪力ぶりを表現したシーンは迫力あって見ごたえが。あとは性格が対照的な双子もかわいいし。冒頭でのｲｹﾒｿと大臣のうっ…

今春の流行色ってライトパープルなんですかな。

エンバーミングとギャグ日和がショックな号。 青の祓魔師(加藤和恵)：読みきりより主人公の年齢を下げて少年漫画色が濃く。モチーフダーク系が連載陣に増えたのはうれしい。宇宙の手紙(木村聡)：キャラクターの顔立ちがのっぺりしてたりするのがFSSっぽいと…

えーと他にチェック予定の新番組は…アスラクラインとか戦場のヴァルキュリアとかのBS11組だけかな。…おいおい今期は自分ほんとうに本命系ないんじゃない？