母の今わの際での指笛のなぞが意外にはやく解ける。民謡の「夜明けの鳥」もおそらく王獣の事を示しているんだろうし、霧の民が真王とともに王獣に深く関係していることの表れかもしれないしで人類学的な側面が少しずつ出ているのが面白い。でもジョウンが崖…

あー、これもやはり衛星アニメ劇場お得意の昭和生まれ女子向け逆ハーレム系。不良描写の古さがおもしろかったです。でもハーレムメンバーの顔がみんな同じに見えるので自分は視聴ターゲット外と判断して、初回限りと。

主人公兄弟の金髪に色トレスを用い、キャラクターデザイン自体も旧アニメ版のシャープさを緩和。そしてメインキャラの軍大佐のキャストを大川透から(より女性受けのよさげな)三木眞一郎に変更して(キャスト変更は他もあるけどこの一例が目立つ)前番組枠との…

陽気がよくなると気分はいいけど、八時ぐらいからの東窓がまぶしいです。朝寝できない…

8割方アクションという最終話。とにかく動画を見てほしいというメッセージは伝わってきた。惜しむらくはバーディーとつとむのバディ状態の意義を総括する尺がなかった事か。…前回のつとむのなにげないセリフ「あの時中杉さんが死ぬことは自分を失うことみた…

到達したテーマ自体はそれなりに理解できるんだけど、経過のアプローチが強引すぎ…という毎度ながらのｱｲｶﾜ節。演出も、もう少し粘りを見せてほしかったなあ。第一期では双方の足並みがけっこう揃ってたけど第二期では迷走が見られたってのは製作、制作の求め…

番組改変期になると都市圏視聴者とのズレをネットで如実に感じて少しさびしいわー 感想に付いていけなくて読んでも読んだ気がしない…

XAT本部壊滅の危機：隊長が裏切ったわけだけど、怪しまれてる描写が足りてないんでやや唐突な印象を受ける。そういうB級色はあるものの、アクションなり作画なりはレベルが保たれてるんでそこそこ見ごたえはありますな。今回でジョゼフやベアトリスそれぞれ…

雇傭って造語ですかね：メイリンも眼鏡で二重人格制御するのか。もうこの手のキャラはロイド安藤のパクリにしか思えない私は、すっかりボーグ脳に… さて今回は、前回の警部補の言葉と死に心乱れる坊ちゃまをひそかに支えている人々のお話ってところですか。

富士山耐久ボーグ逆シード激闘編：ビッグバン役の松山鷹志の好演が光る回。笑いながら去る時のむせ芸もよかったけど、オチのモノローグ的「えぇ〜」が良い〆になってた。司会役二人のキャラといい、今回はオーソドックスなギャグアニメとして普通に完成度高…

ネット通販で買えなかったんで、久しぶりにリアル書店へ。先月出たマンキン完全版26巻を探しているんだけど、二軒まわって見つからなかった。なんでも、さらにガイドブックが出るらしいですね。武井先生の復権、まさかここまでとは… やはり天才か… (以上テン…

公式サイトがリニューアル。でも、使い勝手は前の方が好きだったかも。トップページに飛ぶとパッとその号の掲載一覧が見えやすかったから。 チー：金魚きたる。鉢をひっくりかえしてしまうという引きが動きがあっていいです。ディアス：おやびんの裏切り。こ…

沈丁花の香りをあと何日続けて嗅げるかしら。…ところで花の香りってずっと嗅ごうと思っても最初の一吸いほど嗅覚が持続しないんですけど。単に自分の気のせいかなあ。

表紙、お花見海賊。チョッパーの頭上でという奇想構図と温かみのある色使いがすばらしい。ところでいつからルフィのチョッキ、赤から青に？ 黒子：会話の間合いみたいな雰囲気はなじんできたけど、いまだにスタメンが誰々かはっきりしないまま試合進むのって…

「天使と悪魔の“腕”」：ゴルゴ、依頼を受けたあと自動車事故に。腕の突貫治療をもちかけた医師の恩人がそのターゲット本人であったが、ゴルゴは医師に恩義がある右腕はつかわず、あえて利き腕でもない左腕用のライフルを発注して(やっぱりデイブが出ないとね…

昨日は晴れで今日は雨。ほんとに春は天気がよみにくい。