こんな歳なのにあいかわらずジャンプがおもしろい…くやしい比丘魚籠ッ

安藤正浩というと…セーラームーンで丸っこい回の人だっけか？ 今回は本の虫シェスカの丸顔がかなり魅力的だった。動きも女の子らしくてかわいい。ところで瞬間記憶を持つ人は実在するらしいけど、主に三次元の対象物を二次元として描くという現れ方だったよ…

シリーズ折り返し点ということで作画･演出ともにかなり力をいれられた出来。ラストカットのカメラレンズに粉雪が重なり積もるのなんて秀逸だよね。初夏に見るクリスマス話も悪くないもんだと思えたし、心の柔らかい時期にしかできない恋もあるもんだと慧と楠…

ｳﾎｯいい作画。キャラクターの美麗さもさることながら、お貴族屋敷を描いた背景の落ち着いた豪奢さがいいですね。あと今回はいい石田彰回で、謎人形エミリーちゃんとの二役ぶりも見所(笑) 余談ながらブレイクは葬儀屋@黒執事を思い出すし、レイヴンはハジ@ぶ…

「カザルムの仲間たち」：サプライズ歓迎会の途中でガン寝するエリンさんﾊﾟﾈｪｽ。奇しくも本作とハガレンFAと、二日続けて発達障害的な困難と能力を併せ持つ人物が周囲から励ましや受け入れを与えられるという描写が見られて、その教育効果への企図に思いをは…

成層圏にまで至る垂直的な空中戦は、高所恐怖症を刺激されるほどの臨場感。どうしてなかなかアクションアニメとしてがんばってるじゃないですか。反面、ジョセフの行動基準を姉思いの弟として回収しようとしてる安易な心理描写にはあまり感心しなかったけど。

[rakuten:book:13165201:detail] ファンを名乗りつつも、自分が武井宏之の漫画家としての底力を見くびっていたという事を素直に認められるというのは気持ちがいい体験だった。武井宏之の持つ特長はいくつもあるが、ストーリー構成面でもっとも重要なのはテー…

ここ数日は変わりやすい天気で、気圧敏感症(勝手造語)の自分には体調ないし気分の移り変わりがきつかった。昨日なぞは夕方から突風と雨の合わさったやや荒れ模様で、前頭部の軽いうずきが明朝まで取れなかったし。

(日曜枠で見逃した分の補完分です) 世界滅亡、そして…：ボーガーでないと洗脳されるとは。ボーグやってないと損な世界なﾜｹﾃﾞｰｽﾈｰ。今回はｻｶｻｶｻｶというあのいやーな黒いお客さまを髣髴とさせる効果音と、勝治にあきれられるどっかの店の開店記念腕時計を持つ…

「ノルウェイの森」映画化するのかー。よくあるソフトエロ邦画に落ち着く悪…予感。どっかでも言われてたけど、私も菊池凛子をあてるべきは直子じゃなくて緑の方だと思うな。

うむ、私の今の環境では「生活」を読むための専用ブラウザがインストール不能。 僕の小規模な生活：扉のフィギュア妻かわいい…。本編は担当の一人が若い女の人になったよの巻。今度の取材に連れてこないでくださいとか、相変わらずギリギリ自我披露芸だなあ…

雑兵のみなさんのエキストラぶりにしびれるな。IGのイケメンキャラは相変わらず清潔感ありすぎてどうも人間味に欠けすぎるというか。美女キャラの方はなんとか洗脳室以来だいぶん萌えツボつかんでるみたいだけど。…それにしてもケレン味第一の企画に見えて、…

今月号のコミックビームの表紙が丸尾末広。装丁込みで往年のガロテイストﾊﾞﾘﾊﾞﾘ。目次を見ると谷弘兒までいる! …この雑誌じつは読んだことも手に取ったこともないんだけど、バックナンバー目録とか眺めてると廃刊直前のガロそっくりに思えるなあ。編集者とか…

オルガ登場の間の悪さに笑った。しかしこの奥さま、なんという勝ち組キャラ。子供を捨てて再婚した事への湿っぽさがまったくないのと、いちいち食べ物が美味しそうなあたりに日本人の持つイタリア幻想がほの見えて面白いかも。ところでジジが頬袋使って咀嚼…

アラフォーとかアラサーとか基準があやふやすぎ。たとえば35とか36はどっちになるんよ。あと60付近をアラカンっていう不規則ぶりはどうよ。最初、還暦って文言が浮かばなくて阿羅漢に関係があるのかと思ったよ。

前号のPSYRENで隕石が落ちてきた地球壊滅デーが1月7日とされていて、昭和スキーな岩代先生らしいなと思った。そんで現在放映中のアニメ「東のエデン」でも主人公の持つパスポートに記載された誕生日が1月7日。平成時代に現実感を持たない層の“逆襲”の始まり…

エントリ長くなりすぎたのでフライング。…まとめて記事上げすぎだ、最近。ますます疲れが取れにくくなってる弊害だろーか。

プロジェクトボーグ：作画Hideeeeee. 特に冒頭。ロイドさん萌えな自分にはまさに拷問レベルで、視ててゲシュタルト崩壊起こしそうだった。今回に限らず、メイン四人の中では勝治>リュウセイ>>>ケン>>>>>ロイドの順で作画安定してる。ところで今回は「(アメリ…

ドクター･マルコーは背後関係がどうあれ、これまで出てきた錬金術師の中ではずば抜けてまともな精神構造というか、一般的な感性の持ち主で好感度大。やっぱり時々はこういうキャラに出てほしいもんです。カロリー過多メニューの中にまじりこんだお茶漬け的役…

今更ながら監督･シリーズ構成･キャラデザイン(及総作監)の制作三本柱がすべて女性だという事実に気づく。なるほど、虚構としての萌えへの絶妙な距離感の秘密はここにあったか。今回も、遅くまで追試対策に付き合いつつもお泊りイヴェントを起こさないという…

え、ギル役の声優って子役じゃなくて女性なのか。芸名に馬が入ってるからてっきり。で、アビスから戻ってきたら時間が経っていたと。それが石田彰声とその主人の変わらない容姿がひっかけになってるという仕掛けがちょっと面白いですね。ギルバートの成長し…

前回は視点ヒロインが変態だったが、今回は相手役が変態。…ところで水着回は作画劣悪回という法則発動が起こり、これまでより一段下がる仕上がりでちょっと残念。まあ要所要所は監修入ってるようなんで印象は受け手により変わるかもしれないというレベルだけ…

「教導師エサル」：エサルは女性が(中央ラインからたとえ外れているとはいえ)校長にまで上り詰めたレア中のレアケースだと思うんだけど、それを示す凄みというか人間的なアクの描写がもっと入ってればなお良かった。ただ今回の白眉はやはりエリンが試験で書…

へるまんがさらにあたまわるくなってさいとうじょうしたぞ!! もはやいつ「かゆ…うま…」になるのかと戦々恐々と見ていたら「み、見ないでぇ〜ひぎぃぃ」と想い人のアマンダに言い出してかわいそうだった。すいません悪ノリしすぎてすべった。ところで隊長に強…

娘を捨てる母の明るすぎる「チャオ!」で爆笑し、「お客様こまります」と恥らう老眼鏡紳士の次回予告でさらに大爆笑。スイーツ(笑)層(スイーツ層でなくてそれを笑ってる層)をここまで虚仮にしておきながらなかおつ爽やかな後味を残すこのNOISE枠のコンセプト…

リアル眼鏡っ娘としての到達点は高木美保説を支持。タレントとしての質もさることながら46歳であの外見水準。ただし、データ面では「遠視」とのことだがこれは伊達メガネを隠すためのアリバイの匂いも…(うがちすぎ

どうでもいい話だがマスタングの人とホークアイの人が苦手。前のシリーズからなんか苦手。テンプレ臭を感じるからかな。組み合わせだとより。んだもんで大佐の人が活躍した後半は斜め見したんで傷の人の強さがよくわかんなかったや。やろうとしている事は分…

>ブラウザを開いてすぐにリア充ブログを読まないようにすること。よくできた記事ほど凹む。(ただし動物ｶﾜﾕｽ系除く

表紙は連載再開＆新章開始の紅。オレンジ基調の肌と青基調の髪の合わせ方の透明感がいい。 貧乏神：カラー時の紅葉の色気っていいよね。本編は少しずつ話が動いている感じで卒がない印象。ULTIMO：ウルを見る昔の大和の視線ﾔｳﾞｪｴ。ルネはきれいなまん太。青…

右手骨折とはお気の毒に。それにしてもモーニングは休載告知芸人でも始めたいのかい。 しゃちょしまこ：しまこさん結局相部屋で寝てらっさるし。…あんな無防備さでいいのか。ディアス：さすがに「アッー!」でなかったけど後ろを取ったなんとかノビッチさんの…