花粉のせいなのか気圧変化が迫ってるかはたまた地震が近くあるのか、頭が軽く痛いにょ。あと珍百景SPで“猫みたいな犬”見逃して悔しいにょ。

「心」が支配される日作者: 斎藤貴男出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/03メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (16件) を見る文部省作成の副教材本「心のノート」や、トイレ掃除推進運動、疑似科学調言説「水からの伝言」等…

リトル・ガールズ (ボウエン・コレクション)作者: エリザベスボウエン,Elizabeth Bowen,太田良子出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2008/08/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る会話主体の室内劇に似た一見地味なつくりの…

「冷血キャサリン」：OPとEDの新タイアップ曲が予想以上に合ってなくてちょっと茫然。これ持ってきたレコード会社はひどすぎる。映像の方も前のよりも省力的にみえて正直少し残念だな。本編の方はゴルゴに実は子どもが生まれてましたというイレギュラー色の…

服部姓の編集者は現在ふたりいるそうで、片方はたしか服部ジャンバティスト哲という名前でフランスの血を引いたハーフだと大亜門のブログで知った。容貌はかなり整っているらしく、ちょうど今週号のストーリーキング部門募集告知ページのミニマンガにてデフ…

日中は意外にまだ暑いですな。

「天使再臨」：番組タイトルが第一期とまったく変わらないのに話数表記はリセットされて第1話からスタート。まぎらわしくならないのだろうか。第一期とくらべて良くなった点はOP演出と服デザイン。この点においてとりあえず予約録画を続けようとゆるい決意を…

何クール遅れか知らないけど地元局で始まった「しゅごキャラ!」見ました。オーソドックスな見せ方と、学校生活で固まってしまった“キャラ”に自身で違和感を持つという現代性との高いレベルの融和に、プロの仕事を見た。小黒編集長ことアニメ様がブログで褒め…

燻京香と玲との関係、それとも絡む司令としての孤独な決意。そしてシュウのしぶとい生命力と呼応するかのような人類残党艦船の集結。何がすばらしいって、幼児玲の作画クオリティがシリーズ一だというあからさまがまずウケる。柚木涼香の演技と合わせて非常…

巷の金木犀が咲いたね。ホッとする香り。

表紙の女性キャラ誰？秘書B？ ディアスポリス：新さんのカラーでのどぎつい顔を見た日にゃDMCが移籍してきたのかと思いましたよ。今回の〆は馬飼刑事のメタボ鈴木への逮捕を反古にする取引。最近は意外な展開をがんばってる気がする。しまこさん：会社のモデ…

「ノーザン・ライツ」：アルトに頼るシェリルはシリーズ前半の強気な面影が見えず、マクロス・クォーターのクルーたちの造反の意図もまた見えずで劇中の空気に入り込めなくてちょっと困っちゃった。アルトの針振り切れポイントがよう分からんのだけは分かっ…

ほー、サテライトってそもそもは撮影の会社だったんですか。なるほど。

「怪人二十面相」：メカおじさん対おじさんあるいは元祖おじさん対本家おじさん。チコが対決の場に足を踏み入れた瞬間、そっくりの二人が対峙している構図の象徴性はもっと思い切って印象付けたらなお良かったかも。アクション面では飛行船から吊り下がった…

新しい太陽のウールス (ハヤカワ文庫 SF ウ 6-9)作者: ジーン・ウルフ,小畑健,岡部宏之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/08/23メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 37回この商品を含むブログ (45件) を見る表紙は本編に登場する自立思考アーマーを着込…

あちこちでコードギアス評盛り上がってるなあと思いつつ「コードギアスR2最終回への中国オタクの反応」エントリを拝読。扇結婚に憤涙してる人がいてﾜﾛｯｼｭ。さて、こちらでの中国オタクレスポンスの紹介は時折読んでますが欧米オタクとくらべて日本オタクの反…