少女コゼット#22

「それぞれの旅立ち」:マリ坊の無個性ヒーロー顔には慣れたものの、コゼットの成長後にはやはり惜しさが残る。彼女はこれから命をも賭した恋に身を投じるわけじゃないですか。あんな大人しいだけの美少女ぶりじゃなんだか納得できない。しかし爺さん(名前覚えれない。次回からヴァルジャンが拝借して名乗るのにどうしよ)の死に際省略笑た。葬式の1シーン前ではのんきそうにベッドでぐーぐー寝てたじゃん。あーそれにしてもマリウスはよい大二病ですね。オールバックの友人に金策たずねて「それなら文無しの君にも売るものがあるよ」という展開を(略