ようやくアイコンじゃないビリバ表紙。最近の浦沢作品って迷える主人公ばかり？
BILLYBAT：下山総裁死亡回避で歴史改変されたかも。しまこさん：この漫画ってセリフがまるで直訳されたもののよう。シナリオライターがいるのかしらん。かぶく者：於岩稲荷がいろんな意味で怖い場所ということは分かった。新九郎は最初のライヴァルキャラと兄弟とかそんな感じ？ チーズ：まさかのマジボケ(猫飼いでありえない足下の見落とし)とまさかのアニメ再開。東京怪童：太もも漫画であることは分かった。シマシマ：前回ラストはキスじゃなかったのかおっ。しょうこさんとやらはなんでストシーの顧客なのか不可解。ディアス：イサームの弱い部分が初めて。このエピソードで終わればきれいに決まるね。議員のさっぱりとした顔の描線にひやっとくる。ひまわりっ：副部長がだんだんかわいく思えてきた。ケンメリ：ちょっといい事いう漫画ってジャンルだなー。ポテン：プレゼントページのざっくりしたレストランネタがおもしろい。ブンむくれ!!:同級生へのまなざし、初めて知る死への視点といったメインテーマもよかったけど、微妙に嫌われてる担任がすわリストラかと気を持たされた点がなにより楽しかった。小学生の先生評価こそシンプルかつシビアだよなー。
新装版「西遊妖猿伝」の宣伝カットがいちいち魅力的で困る。
