桃華月憚#17

「月」:真琴と香陽がそれぞれ意外な展開で目立つお話。サブタイトルの意味するところは、予告の段階ではまったく予想不可能でしたなー。女性性が花開いた時点で、真琴の中に眠る竜王の力が覚醒されたというのはジュナの呪力に対抗できるようになるには無垢なる子供のままでは無理だったということかな。それにしても香陽が夜の道を歩くシーンでの繰り返しギャグがテンポ秀逸。特に下着つけても意味なかったところ。