人および国それぞれの解釈入り乱れる時代(満州事変直前？関東軍が本格的に暴走する前のはず)の上海が舞台なだけに、政治的配慮が必要だったのかあるいは人を食ったギャグなのか、末尾の注意書きクレジットがくだくだしくて面白い。初回プロットについては、…

終盤に至るまではその非道ぶりから、また群像劇という作品スタイルからいってもはっきり主人公かどうかすら怪しかったハミュッツ・メセタ。ところが最終二話において脆さと柔軟さをも内面に秘めていた事が描かれ、しっかりと彼女が物語の軸であると示されて…

ぎんぎつね 2 (ヤングジャンプコミックス)作者: 落合さより出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/03/19メディア: コミック購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (27件) を見る新キャラの悟は好みなガクランぶりだし、コンビのハルは銀太郎を超えた…

べるぜバブ一周年。予想以上に安定した推移だった。扉絵のヒルダ制服姿は良いと思う。 べるぜ：思わぬ組み合わせな展開自体はいいけど、ずったーんしてる傷顔のポーズ作画力低すぎる… あとなぜ最近のジャンプ学園ものでは早乙女アルトがよく出ますか？ リボ…

水をよく飲むと体によい、という記事をあらためて知ったので最近はそれなりに気をつけている。前はのどがはっきり渇いてない限り液体とはいえあまりすんなり通らなかったが、訓練(?)の結果すなおに飲めるようになってきたように思う。