2011-05-02 ■ 小さな命の在り様にそっと寄り添っている人のツイートを読んで自分を戒める。世界の頽廃を責める権利は誰にもあるが、そこから律して生きる自由を選ぶかどうかは、ひとえに個人の責任なのだと。それが“信じる”という行為の内実。