20+21号

巻頭でのワンピの渋谷ジャックポスター内小ネタ、面白いけど多すぎて追い切れない。
バクマン:中井さんが平丸さんのアシになるとか、リアルで考えるとゆりたんがあまりいい顔しないと思うんだけど。べるぜ:自分は侍女悪魔ではレイアースに出てきそうな髪型とイメージのあの娘が一番グッとくるんだけど。少数派? グリム:ライバル襲来。ハズレ回はこれまでで一度だけだったなあと思うぐらい安定して面白い。まるだしっ:結局たまこ先生に見えなかったのはなぜ。大人はオカルトを頭から否定してしまうから?中の人への嫌悪感が無意識に? ほけしに:これはさらにきつい方向で展開きたで… 鈍がいうように、真理也はわかりやすく危なげだけど、派出須はありふれて危なっかしい。周囲から馴染んでいようと浮いていようと、少数派がより生きにくい世情に斬りこむ作者の覚悟が見える。<読切>ハイキュー!!(古舘春一):バレーものでありバディもの。キャラまわしで終わった観があっていかにも連載様子見という感じ。自分は読者としてこの作家とは相性がいまひとつだなあ。
最近、流し読む度合が増えてきて自分の歳を感じさせられる。あと新連載の自分がピンとこない順に掲載位置が良いのも(笑)