2009-06-18 ■ 信じがたいほど生き難い浮世と自分の性格との相性に依然呆然とする日々ではあるが、それも生きにくさを意識しないですむように努力することをしてこなかった当然の結果と思えば、あきらめもつくけど未来への展望も同時に失せるのが今現在の懸案。