25号

今度は娘の名前に『心』が付いてたよー さすがにわざとだと思えてきたよー
ガボン載ってないけど上野の森美術館でやる「井上雄彦最後のマンガ展」関連企画:表紙に再来月登場予定の新キャラ使うとかもうやりたい放題すぎるな。展覧会は以前にやった学校の黒板にマンガ描いたようなそういうイベントみたいですが、予約制を取り入れたりしてあえてクローズドな雰囲気も取り入れているようなのがちょっと面白そう。ジパング日本人兵士同士が撃ち合う作品内の状況以上に、青海とカメラマンの区別が付いてなかった自分に絶望した。ジャイキリ:窪田本気で可愛すぎるんですけど。ああいう息子いたらまさに目に入れても痛くないって感じだろな。それにしても大阪ガンナーズはキャラ立ち過ぎだよね。少年誌とかもっと若向けの青年誌ならこっちが主役チームだったかもしれないとか思う。主役は…やっぱり窪田…片山でもいいかも。ディアス:ラニーニャかわいい子なんだけど。でもやっぱり展開としてはしょうがないかも。撃ったのはトチキ? ラキマイ:今回はコメディ風味でちょっと面白かった。神の雫セリフ横並びでさらに読む気減速。シマシマ回想での汐が明るい表情なのがやるせない。今回のランの客は(これまでの描写と比べるとうそくさくもあるけど)かわいらしかった。かぶく者:恋四郎といい銀乃助といい、才能ある歌舞伎役者は人格破綻者ないしは変態しかいないんだろうかと思えてきたナリヨ。ひまわりっ超展開キタコレ。そうだよね、別にこれは「まんが道」みたいな自伝じゃないもんな… しかし信頼関係のうちリーダーだけ来てもかえってハンパな気も。あおい:おお久しぶりのこの緊迫感。小規模な:ほんとだ、Y新聞記者の言うとおり漫画家を題材にした漫画多くなってるよね。ところでPS3と妻の比較図コマはフクマンとうとう壊れたと思た。とりぱん犬って意外にりんご好き多いらしいですね。俺ハエ:地獄のせっかんシリーズは受けてる方が醒めた普通の顔してるのがいい。耐えられないほどじゃない耐えられなさこそ地獄の真髄なのだ。<新>ポテン生活(木下晋也):ミニ連載形式?これは個人的に合わないんだよなあ。強いて感想を述べればガロで連載されていた「とうとうロボがきた!」(Q.B.B.)の印象と似てる。
次号予告みてずしんと気分萎えた。イブニングで始まる唐沢なをきの新連載とバーターしてくれえ