DTB 黒の契約者#8

ピンクツインテ助手あるいは黒衣の未亡人(後編):さも関連があるかのように見せかけて実はほとんど絡まない二つのプロット構成だというあたりでライターの意図に大分気づいていた(探偵の自信満々な推理もあたらなかったわけだし)けど、能力者が嗅いでいたのがかつての自分の古靴下だったというのはやりすぎというかシュールすぎ(笑) しかし、あまり堅苦しく視る必要ないからねーとアナウンスしたオフビート回としては上々でした。というか必死なマオかわいすぎる。それと黒のシャツは前回みたいにヘソ見えてなかった。あれはほんとに腹出てたって意味だったんだろうか。そしてエンゲル係数は大丈夫なんだろうか。領収書を提出することでオールオッケー?