いやあ、録画が出来ない状態となりまして。
ゆえに「映像研には手を出すな!」は視たり視なかったりです。
カオスは踊る。汚泥は流れる。ティーヴィーなんぞこれでいいんだよ!というアナーキーぶりに目が離せない。
ID:INVADED
しゃらくせい…と思わないでもない舞城脚本だけど、あおきえい監督はよく噛み砕いて出してきてる。しかし斬新な発想、それ以上に大胆な切り口。犯罪ものでペラリとした平面性の高いキャラクターデザインを持ってきてる異化効果も高い。
ソマリと森の神様
サテライトの異世界美術は品があっていい。
ほのぼの異種家族ものの遠景に人間絶滅設定がサラリとあるギャップにヒンヤリとしてる。
(前期からの継続)
歌舞伎町シャーロック
一本調子にならずに気楽に楽しめる。ゆっくりとキャラの人となりが分かっていく趣向も良し。
もうぜーんぶネトフリで視てまーす。いよいよスマホにDLして会社の昼休みにも視てるしね。