11号

バレンタイン企画はオールカラー袋とじ。リボーン(一ページイラストのみ)、バクマン(デスノコラボ)、アイシル(ここであえて下ネタ)、スケット(塗りが他面子に追いついてないのが残念)、とらぶる(エロカット大ゴマがすべて)という面子。
ワンピ:サディちゃんエロカワイイ。巨コアラとの組み合わせがまた。トリコ:GTロボの個体差のスケール違いすぎね?黒子:初めて主人公以外のスタメンを認識できたような。バクマンきれいな中井さん吹いた。小畑先生のギャグ描写は格段に上手くなったと思う。四人が四人ともそれぞれに何かを得たオチがさりげなくも非常に爽やか。…これでもしシュージンがベタベタ蜜月期まっさかりだったら… リボン:〜♪。いつのまにかギャグ漫画にクラスチェンジ。アイシルこちらはいつのまにかヤンキー漫画に。サイレン:あの二人がランとハルヒコなのかが気になる。ネウロ膝に手を置きあうのが意外と仲間の絆を確かめ合うっぽさが出てていい感じ。このエピソードで締めでしょうね。<終>アスクレ:土俵際の魔術師内水師。次回作もありそうなアオリで安心した。でもパズが生きてたら、カリギュラへの作中の処遇が少々ひどいような気も。<読切>ブチカマシ(原作:猿一・作画:藤野耕平):一度死んで若返った爺さんがブレイクダンスで勝負する漫画。絵柄変わったなあ。60年前の日本ってあんなにhipなの?並行世界なの?猿一って誰なの?
次号読切はこの前の金未来杯で作画にひときわ特徴があった松雪ヨウ。かなり絵柄のアク抜きをしたようでさてさて。