タイタニア#5

「憧れと、誇りと」:ゲストキャラはシェリル・ノーム似の大公未亡人とその幼なじみ。ところが、話はじまる前にタイタニア好きの余所者死んじゃったという感じで終始してしまい、説得力をほとんど感じさせない脚本のずさんさ。前回で置いてきぼりの形になったリラにしても全然大丈夫と思えないし(本人もあまり危機感持ってなさそうなのがかえって不安誘うし)すっきりしない後味だった。