しかしさ、自分が“飛び抜けてマヌケな星の下に生まれた人間”であることをストンと認められればもう少しは滑らかに生きられるはずなのよワタクシ。昔よりかはそれができるようになったと思うんだけどねえ。恒常的に受け入られるようになるまであと何十年かかるのかが問題。それでも、メンタルは年月経過があるものだと知ることができるまで生きられたのは嬉しいなと近頃は思ったりする人生の初秋。