部屋の片隅から去年11月刊のジャンプが出てきた。こういう時、連載漫画の意外なまでの進んでなさ(ダントツはあの看板作品だけど、異色枠のネウロも記憶に新しいHAL編の中盤だったりしてわりかしエピソード消化速度がこの頃から落ちてるのだなと分かる)とともに自分の精神の停滞ぶりを目のあたりにする。時計の針が進んでねー