獣の奏者エリン#34

「イアルとエリン」:イアルに名前を初めて呼ばれたエリンの嬉しげな様子がやけに印象的で、彼女がソヨンやジョウン亡き後に本当に心を開けるのはごくごく限られた相手という事が示されているかのようだった。しかし、なんでイアルが同輩にナミ(一の侍女かと思ってたらお毒見兼任とは…)のもとに毒消しを持たせたであろう点の説明とか省くかなー。あれじゃナミよりも王獣の方が大事とあからさまに視聴者に示してるようでなんだか…