獣の奏者エリン#17

「狙われた真王」:ダミヤが四年の内にエロおやじとして親戚の少女から疎まれるようになっててワロス。というか真王直系ラインとの間に何かしらの隙間が空きつつあるらしいという言外の演出が出来ているあたり、スタッフの士気の高さは変わらないようだ。今回は、花散る春の宵に、憎からず思っている若い臣下に呼び出されたものの、真面目に進言を受け取るには若すぎたセィミヤが実に美しくて。乙女キャラの魅力爆発。