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「クリーム玄米ブラン」が気に入って三食これでもいけそう。イチオシはブルーベリークリーム。

ギャグマンガ日和３＃4

ヨガで土下座教室。私は定番キャラものよりこういった単発ものの方が好きかもしれない。演出と作画がアクションアニメの得意な南伸一郎でちょっと笑った。確かにアクションといえばアクションだ。

のらみみ＃9

エピソードの違うAパートとBパートを繋げるのが滑らかな作品だよね。どったりくんと新しい家主(変人な息子と自然に見守る母親の姿がなごむ)の順調な生活を祝福しつつ、いまだ未練が残っているかのような半田くんが、Bパートでは不治の病床にあって少年時代に共に暮らしたキャラを懐かしむ男性のために奔走する。ラストシーンが単なるほのぼのでない多層的な含みがあって印象が強い。

しおんの王＃20

刑事と弟、同じく名人を最重要容疑者と定めて細部の詰めに入る。沙織が名人に指摘されていた髪をいじる癖をしかかってやめたり、伏線となりそうなグラスを持つ名人の仕草といった台詞外の演出がいい感じ。

19号

新番シーズンで微妙に気忙しく、タイミングが遅れたのでより簡易なヴァージョンでお送りします。
ブリチ：過去と現在でヴァイザードのファッションを細かく変えてるあたりが久保先生らしいこまめさで感心。一人だけ以前に読んだ記憶にまったく残ってないあんちゃんがいるなー。次号、強烈なネーミングの「蛆虫の巣」とは。しかし過去の道具屋さんは究極超人あーるの雰囲気に激似だなあ。バリハケン：下ネタ道まっしぐら。これは先に作者の息が上がりそうな… ブルアー：ハガレンに出てきた男子みたいな髪型の女子新キャラいいですな。とらぶる：マジカルキョウコは主人公たちより年上なんだっけか？ 微妙にプロポーション変えてる感じで作者の思い入れが感じられる。
ぬらりひょんとダブルアーツがそれぞれ異なるタイプのテコ入れ女子キャラ持ってきてて興味深い。ところで今春の赤マルは西義之と切法師の人(名前失念中)の読切だけで買いかもしれない。