「配役」：ゴルゴがセミドキュメンタリー映画の主役に抜擢された?!（ある意味棒読み）。列車の中の人と監督とカメラマンとその他助手系と無名の女優ｶﾜｲｿｽ。死者数が多い割りに爽快感がないという意味でも今一つな回であった(「いい声だ…スターの声だ」という…

あ、神様家族のキャラ原案の人の絵だ。松尾監督は自分にとっては、マンガ的平面世界を映像上で気持ちよくリビルドする職人であり、居場所を手探りしつづけるというテーマを持つ作家な人なんでこの作品は好みっぽいな。次回も見よう。しかし言霊使いのおねー…

「英雄の条件」：アリアバートが前回のアメムチ効果ダダ利きですっかりジュスランに懐いている件。それはともかくとして、これはショタにやさしくない政治陰謀アニメですね。というか教育テレビ落ちが怪しくなる退廃キャラきたー。ザーリッシュ兄貴でなくて…

そろそろ自室にコタツをセットしなければ。