3号

藤巻忠俊氏と及川友高氏とを混同した誤りについては先週号感想内で訂正しました。
<新>ぼっけさん(西 義之):オカルトホラー・サスペンス。絵柄の独特さはそのままに、背景設定やキャラ描写を一般寄りにしたおかげで前作より感情移入しやすくなってる。ヒロインがなかなか嫌味なく良い娘。ナル:ナルコのエロっぽさしか印象に残らん(笑) 緊迫感大幅に削いじゃう岸本節の一端であった。バクマンエイジ(雄二郎に怒鳴られて驚いてる姿がかわいい)は悪気はないのね。編集部狂想曲といった趣で非常にテンポと内容の濃さとが両立されてた。あと新人たちが王道をとりあえず目指したがる気持ちの内実についても納得がいった感じ。まるだし:そういや仕事が空いてたころにこの人も誌内パブリッシングやってたっけか(笑) マイスタ:イケメソは三話目に出てくることが多いね。主人公の厳しい側面を見せたメリハリがよかった。スケダン:うんまあ、結果的には先週号感想での予想が当たりました。こち亀数週前に小ネタで用いたフェルメールを改めてフィーチャー。小さく簡易とはいえ真作認定作を全品見せてくれて楽しかった。本当のところは何作なのかわからないというネタで〆たのも気が利いてる。ネウロありゃ叶絵じゃなくてネウロがアヤ呼んだんだ。そういや叶絵はアヤと弥子との繋がり知らなかったかも。サイレン:シャオのターン到来。この子の能力って相当オールマイティーだけど感応系以外にも何かあるのか、それとも精神攻撃かけるつもりなのか。アスクレ:一見豪放磊落な気のいいおっさん教皇も異端者を同じヒトとして扱ってないという容赦のない世界観が内水イズムだなあ。まあ少年誌にはm
今週はワンピが休載。次週は年末恒例合併号で年内最終号?