2020年観れなかった映画たちの供養碑

行こうかなと思ったけど、結局見送った映画の備忘録。

まあCOVID‐19への警戒とはあまり関係ないです、わっしの場合。

 

<身につまされそうだったり歴史の知識としてしんどいと分かってたり痛いのがかわいそうだったりで枠>

「さよならテレビ」

「家族を想うとき」

レ・ミゼラブル

「赤い闇」

「ドヴラートフ レニングラードの作家たち」

「異端の鳥」

「屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ」

「アングスト/不安」

 

<共感が十全にできないのではと躊躇した枠>

WAVES

「本気のしるし<劇場版>」

「東京の恋人」

「マティアス&マキシム」

 

<迷ってたりモタモタしてる内にタイミング逃した枠>

「鵞鳥湖の夜」

「ある画家の数奇な運命」

ばるぼら

「マーティン・エデン」

「17歳のウィーン  フロイト教授 人生のレッスン」

シェイクスピアの庭」

「オフィシャル・シークレット」

「なぜ君は総理大臣になれないのか」

 

 

…つらさ耐性はさておき、恋愛ジャンルに、自分の人生における可能性への見切りがはっきり見えるのがなかなかキます。