29号

次期新連載の片方の作画担当である「ミヨガワ将」というPNはうっすら覚えていた。二年前の21号に掲載された読切『血風学級怪』の作者ですね。当時の表記は「三代川将」。
トリコ:いや…ビッグアップルって知能も感情も明らかにあるじゃないですか…… ぬら孫:柳田とか呼ばれてたあのキャラってああいう性格だったかなあとかうっすら感じる。アニメ第二期監督と作者対談企画はよかった。確かにターゲット年齢層上げてるっぽい。バクマンラフ案とはいえ躊躇なくあの絵を見せるシュージン、モテるのはそういう屈託のなさなんだなとか深読み。magico:うわあああ別に貴重でないおっさんが… グリム:横ポニーテール気色悪いという発想ネタおもしろい。毎回かならず、才能感じるコマあるんだよなあ。展開が巻いているように思えるのが少々残念。<終>ほけしに:え、結局なんて?www って作中でも言わせちゃってるし(笑) まあハデス先生は自分のふつうでない部分をも受け入れることができたって事と理解した。お疲れ様でした。この作品を毎週読めたのは僥倖だった。<読切>超能力者 斉木楠雄のΨ難(麻生周一):もはや不定期連載レベル。この前のより今回の方が面白かったのはイリュージョニスト志望だめんずと500円の人のキャラが良かったからかな。

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