第18回2010年秋調査

アニメ調査室(仮)さんにて開催。以下、回答記事です。

(リストは次の行から)
2010秋調査(2010/7-9月期、終了アニメ、26作品)

01,HEROMAN,B
02,みつどもえ,x
03,生徒会役員共,z
04,GIANT KILLING,A
05,黒執事II (2期),z
06,あそびにいくヨ!,z
07,会長はメイド様!,x
08,けいおん!! (2期),x
09,祝福のカンパネラ,z
10,夢色パティシエール,x
11,世紀末オカルト学院,A
12,戦国BASARA 弐 (2期),x
13,MAJOR 6th season (6期),x
14,RAINBOW 二舎六房の七人,x
15,家庭教師ヒットマンREBORN!,x
16,あにゃまる探偵 キルミンずぅ,z
17,オオカミさんと七人の仲間たち,z
18,裏切りは僕の名前を知っている,x
19,ストライクウィッチーズ2 (2期),x
20,セキレイ Pure Engagement (2期),z
21,ザ・ペンギンズ from マダガスカル,x
22,学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD,x
23,バトルスピリッツ 少年激覇ダン (2期),x
24,ポケットモンスター ダイヤモンド&パール (3作目),x
25,スターウォーズ クローンウォーズ シーズン2 (2期),x
26,モンハン日記 ぎりぎりアイルー村 アイルー危機一髪,x

(以下、寸評)
「HEROMAN」B:シリーズ構成にメリハリが足りないが、最終話が丁寧かつ盛り上がったのと上品で親しみやすいキャラクターデザインと写実的な背景美術のレベルの高さで加点。
GIANT KILLING」A:原作既読ながら新鮮な気持ちで楽しめたので。原作の良さを十分に咀嚼できていたし、キャストも合っていた。
世紀末オカルト学院」A:オリジナルでしか出し得ないワクワク感がいまどき貴重。硬質さのあるキャラクターデザインなど、独自性を打ち出してきた挑戦性は『アニメノチカラ』の銘にふさわしい。