52号

今年もあともうちょっと。と週刊誌が50台に入るといつも思う。
ビリバ:また時代飛んだー。…開始から一年経って、まだ導入部って印象。表紙とカラー扉絵のコラボはいい。かぶく者:あそこで幕は、私怨的でお客に失礼だばー。特上カバチそこでなぜ自分の名義と言いつけられるの… 職歴では上かもしれないけど事務所では住吉は後輩なのに。次のエピは、パワハラを訴える主人公。だったら面白い。とりぱんエレキングフィーチャーがクオリティ高すぎて一瞬わからなくなった。なまずラ:詐欺師くさーい。江戸の頃には、あるいはいっそうカルト集団的なものが流行ってたのかもなー。東京怪童:馬鹿になって生きるのは、簡単なようでむずかしいよな。ところでMr.ガードマンはこの前まで誇大妄想の患者だと思ってた。新白河原人:あのウィーンウィンウィンという何ともいえない金属音を響かせる円盤草刈機、頬に草があたって痛いのか! 便利そうだけどおっかない。<読切>俺のまんが道 上京編(土田世紀):前章を覚えていましたか…とかいうアンケート項目。それを読者に聞かないでよって感じ。間隔空けすぎの意味わかんない。内容は前の青くさ痛さが薄くなってて結構おもしろかった。なんちゃってイエスがゴミ出し注意するコマは素で大笑い。あと女物ヘップサンダルがあるあるー。接着剤ラリも…あるのか?
次号は新人連載が始まるらしい。またうまく育つといいですね。