カブトボーグ#43

ふりむけばカブトボーグ -俺はどっちでもいいけど- :リュウセイさん、前より歌唱力上がってるし。しかし人間国宝までいるボーグ伝統工芸の世界(ロイド友人シリーズで初めてまともな人出たような)って事はカブトボーグって世紀をまたぐ競技なのかよ。木製ボーグはちょっと欲しいな。玄関の置物用に。さて、大量消費文化に押されて消えゆく手作りの伝統を守るために若き社長(津田健次郎のクールクールちょっとアツイやっぱりクールてな演技よかった。某偏執狂なコーポレーションCEOの高度なパロキャラだったなあ。分かりづらかったし俺はどっちでもいいけど。)に喧嘩を売るリュウセイという熱血漢展開も、最後のグダグダオチで台無しだw だから大量生産しないともうからない企業のトップに職人のおっさん着けてもしょうがないだろ! もうなんだか俺はどっちでもいいけど。っていうか就職先探さなきゃなって二回言ってたの伏線だったか俺はどっちでもいいけど。