PandoraHearts#9

「呪いの言葉」:定番の少年時代トラウマ描写であるものの、直後のオズのショック症状を物語る自分を突き放した語りが丁寧なシナリオだったので印象に残る。それを従者であったギルバート(幼年時代の泣き顔エロすぎるだろJK)がアリスに話すという趣向も良いですね。アクション的な見所はエコーのアクロバティックな身のこなし。ところでなぜエミリーちゃんの一人称は「オレ」なの…