第11回2008年冬調査

アニメ調査室(仮)さんにて開催中。以下、回答記事です。
2009冬調査(2008/10-12月期、終了アニメ、29+2作品)

01,ヒャッコ,z
02,かんなぎ,x
03,美肌一族,z
04,伯爵と妖精,z
05,無限の住人,z
06,今日の5の2,z
07,黒塚 KUROZUKA,A
08,のらみみ2 (に),z
09,スケアクロウマン,x
10,ポルフィの長い旅,F
11,ケメコデラックス!,z
12,テレパシー少女 蘭,F
13,あかね色に染まる坂,z
14,まかでみWAっしょい!,z
15,純情ロマンチカ2 (に),z
16,カオスヘッド (CHAOS;HEAD),z
17,魍魎の匣 (もうりょうのはこ),z
18,屍姫 赫 (シカバネヒメ アカ),A
19,北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王,z
20,夜桜四重奏 ヨザクラカルテット,F
21,ef - a tale of melodies. (2期),z
22,のだめカンタービレ 巴里編 (パリ編),z
23,喰霊 零 -GA-REI zero- (ガレイ ゼロ),z
24,ロザリオとバンパイア CAPU2 (カプチュー),z
25,ヴァンパイア騎士 Guilty (2期),z
26,ヴァンパイア騎士 (通期),z
27,ペンギン娘はぁと 第2部 (2期),z
28,ペンギン娘はぁと (通期),z
29,マックロッスfufonfia (NET配信),z
30,シュガーバニーズ ショコラ (9月終了),z
31,まめうしくん (9月終了),z

[再調査]
06-44,キスダムR (再調査),A
(キスダムの評価とは区別します。「R」を視聴された方は、改めて「R」についてご評価下さい)

(以下、自由記入) 

{追加評価} なし

{総評、寸評など}
なぜか「映らない」か「すっぱり切る」か「集中して真剣に見る」の三択にスパッと分かれたクールでした。以下全話視聴作品寸評。
黒塚 KUROZUKA,A:原作脚色と演出美学との大胆さで目を引いていた。
屍姫 赫,A:キャラクター解釈が複眼的で好み。あと、むらた監督の作劇キーワードは「因果」ではないかと思いついたりした。
キスダムR (再調査),A:特典新録映像「キスダムRへの道」も包含してのリファイン版。ネタギャグ風味もストーリー性も演出面も、同価値の要素になっているあたりまったく侮れない作品に見事脱皮した。これは無印を見られなかった地方人が得をした非常に珍しい例だと思う。