今日は新條まゆが雷句VS小学館問題について書いたブログ記事よんだんだけど、非常に気配りと客観性がバランスよく配分された文章で、まずその事自体に妙に感動してしまいました。だってその中身はというとまさに「漫画家残酷物語」と銘打ってもそんなにおかしくない内容なんだもの。女性同士でもやはりナイフみたいなやり取りが打ち合わせでは飛び交うものなんですのね。