2010-02-12から1日間の記事一覧

戦う司書#20「弔鐘と本と死にたがりの少年」

ストーリーテリングと構成主導の印象がある作品ゆえに今まで目だった演出特化回はなかったわけだが、今回は特別。近作「キャシャーンSins」で独自の美学をつらぬいた山内重保が演出と絵コンテを担当するのだから、雰囲気が違わないわけがない。顔を映さずに…

また雪が数センチ積もったけど、翌朝にははやくも消えていた。淡雪きたれば春遠からじ。